DAWとかVSTとか

7月, 2013 のアーカイブ

Cubase 7のシリアルは、Geo Tagつき。地域格差は勘弁してほしい。

どの国・地域で買ったかがわかるようになっているのだとか。

レジストレーションできないケースがあるんだとかないんだとか。

KVRから、中の人の発言を引用すると、

Guillermo Navarrete
KVRist
Posted: Mon Jun 24, 2013 5:52 am
Hello Xxxx,
This offer does not exist in the EU, it is a USA offer only. If you purchase it, it will fall in the so called “Grey Import” area.
Which means that you can activate it and register it at MySteinberg, but some local dealers or distributors might not want to support you as you have not purchased it with them. Opposed to Cubase 7 which is Geo tagged and can not be activated outside the US.
This product falls inside the Grace period upgrade which means that as soon as you activate the license, the eLicenser Control Center will convert you Cubase 6 license into a Cubase 7 license automatically, then it will provide you a link to download the Cubase 7 installer.
You can also download the Cubase 7 full installer from our website: http://www.steinberg.net/en/support/downloads/downloads_cuba se_7.html
Best regards,
GN

Cubaseのグローバルな感じが良かったんだけど。シングルバイナリになっていて、世界中どこへ行っても、使う言語を自由に選べるという。

ちなみに、JRRShopの中の人によると、地域による差別化は、SteinbergではなくYamahaの方針である、とのこと。

勘弁してほしい。お願いだからやめて。

こういう話を聞くと、他のDAW、たとえばSound Oneの使い勝手はどうなのだろう、と気になり始めてしまう。

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Cubase 6.5.5アップデートが出た

あ。

HALion Sonic 1のアップデートはこれ以降出ないのでは、などと悲観したとたんに、Cubaseの一個前のバージョンである6.5にアップデートパッチが出た。
HALison Sonicも期待していい?

さて、今は特に6.5で困ったことはないんだけれど、早速Download。

細かいバグフィックスがいろいろあるようだけれど、ちょっと気になったのが

  • B463: 1TB以上のパーティションにオーディオを録音するのがきちんと動くようになった

なんと。いまどき1TBのHDDなんてちっとも珍しくもないのに、そんな大きなバグが残っていたのか…
自分はAll SSDで1TBにははるか届かないんで気がつきませんでした。

  • B510/B437: ボーカロイド・インストゥルメント・トラックでMIDIモディファイアのフリーズがきちんと動くようになった

あれれ、ボーカロイドのアドオンってC7でしか動かないことになってなかったっけ?非公式、でも直してくれたのか。

  • B451: イントゥルメントトラックを作って、それをアンドゥしても不安定にならなくなった

そうか、そうだったのか。不安定==落ちる?はっきりそうとは気付かなかったけれど、いわれてみれば思い当たる節があるようなないような。

というわけで、そのうちタイミングを見計らってアップデートしてみよう。もちろんバックアップを取ってから。

HALion 5 / HALion Sonic 2 – ついでにJRRShopでCubase $249

Steinberg製品のバージョンアップが出ました。サンプラーHALion 5と、総合音源HALion Sonic 2。唐突に来た印象。

何が変わったのか、これから詳しく見てみないとなりませんが、Sonic 2はざっとこんな感じのようです。

  • FlexPhraserの改良。ユーザがカスタマイズでき、MIDIシーケンスとしてDAWへD&Dできる
  • 全部で2,500音色。1,000音色の追加(?)
  • 高品位エフェクタの充実

自分はHALion Sonic 1のユーザなんですが、これでもう1.xとしてのアップデートパッチは出ないんですね…
そういえばHALion Sonic Orcheestraも持っていますが、扱いはどうなるのだろう。

ついでに、というかJRRShopでCubase 6が$249で出ていますね。今登録するとGrace Period以降ということになるので、Cubase 7に無償アップグレード可能。ダウンロードだから、送料もかからないんでしょう。

もし自分がCubaseを持っていなかったら飛びついていただろうなぁ。

待てよ、Steinberg Keyのドングルはどうなるのかな?
普通にCubaseの新品をショップで買うと、ドングルが付属してくるはずなんですが、ダウンロード販売の場合はどうなんでしょう。

c6sale

※追記。JRRShopの中の人から、「このセールはUS向け。ほかの国の人が買った場合、このバージョンはちゃんと動くけれど、Cubase 7へのバージョンアップがどうなるかは….」という感じのコメントがKVRにポストされていた。ということで、自己責任でどぞ。

ほかのショップ、Alto Music Coというところで、C6+HALion 4=$369.99、C6+HALion 4+CI2=$412.99というセールが出ているのだけれど、そういうわけでリンクせずにおこう。

Kontakt 5がセールに

アップグレードではない、新規のフルバージョンが$199.50ってのは、2012/06 10周年記念以来の最安値だと思ふ。7/29まで。

Kontakt系をまったく持っていなくて、巷にあふれるKontakt用ライブラリを時間制限なく使ってみたい人で、Kompleteに入っているもろもろのプラグインが不要なら。

自分も、もし持っていなければ飛びついたかも。Kompleteの方がお得感はあるけれども、人によっては不要なものも入っているし、バージョンアップの時にはKontaktだけのほうがぐんと安いはず。

でもこれ、物理メディアなので送料がかかるのか… 送料しだいですね。

kontakt5

Cubase7付属のVoxengo Curve EQを6.5で使う

Voxengoスレを見ていると、「Curve EQの新しいVST3版をSteinbergへ送った」、という作者の記述を見つけました。ソースコードではなくてバイナリで送ったらしい。

ということは、Curve EQは、SteinbergのパックしたVST3セットには入っていない、独立したプラグインなのかもしれない。と思って探してみたら、あっさり見つかりました。

C:\program files\steinberg\cubase 7\vst3\CurveEQ.vst3

このファイルを、

C:\program files\steinberg\cubase 6\vst3

のフォルダへコピーしてやるだけで、Cubase 6.5でCurve EQが使えました。

もちろん、Steinberg keyのドングルはさしておく必要がありますよ。

Waves Vintage Aphex Aural Exciterを買ってみた

MSRP $250のところ$99になるセール中で、なんにでも使える$50オフのクーポンがWavesから来ていたし、実質$49になるので、買ってみました。
実際には、さらに10%オフがきいて$44.10。@ Audio Deluxe。
なんと割引率82%。

で、Waves Vintage Aphex Aural Exciter。
Waves Vintage Aphex Aural Exciter

(さらに…)

DAW/VSTの設定ファイルはクラウドへバックアップ

仮想音源の音色、チャンネルプリセット、MIDIパターンなどなど、だんだんファイルがあちこちに散らかってきますよね。普通にDAWを使っている分にはまず問題ないんですが、PCのアップグレードをするなどの理由で、自分の設定をまとめて保存したい、となると一苦労。

どこか一箇所にまとまっていればいいんですが、それぞれのソフトウェアのポリシーや管理方法の違いで、本当に何がどこにあるのかわからなくなってしまいます。

私 の場合、Windows Home ServerでPCのまるごとバックアップを毎晩取っているので、それに頼ってもいいのですが、それだけだとちょっと不安です。というのも、 WHSのストレージを構成するディスクが壊れてプールから取り除くときにちょっとした問題が生じるからです。WHS上のすべてのデータフォルダを二重化しているし、 よほどのことがない限りデータの損失はありませんが、バックアップの履歴はさにあらず。バックアップデータベースはフルスクラッチからスタートしなおすこ とが往々にしてあります。

でまぁ、最近「くらうど」なるものがはやっていて、どうやら便利らしい。設定ファイルとかだけならまぁクラウドにおいても問題は少なそうだし。というわけで、この手の散らかった設定ファイルだけ、流行りなクラウドにバックアップしてしまえばイイんじゃないかと。

SugarSyncっ てのがメジャーで、かつあちこちのフォルダをバックアップしてくれるようなので、使っています。5GBまで無料。設定ファイルなんて小さいファイルの寄せ集めなので、これで十分でしょう。
最初はごく簡単に、Roaming Profileの下のアプリ個別フォルダとか、テンプレートファイルを集めたフォルダとか、エクスプレッションマップとかからはじめてみます。

たとえば、トラックプリセットはここ。
C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Steinberg\Track Presets

プラグイン固有の新しいフォルダに気づくたびにこまめにSugarSyncへ登録するのがコツといえばコツかも。設定ファイルの場所のメモ代わりにもなります。

ちなみに、DAW用PCは普段インターネットにつなげていない人、多いですよね?([Y]/y)
クラウドへバックアップするには、意識して定期的に接続してやらないといけないのがデメリットといえばデメリットでしょうか。でもまぁDAWで作業していないコーヒーでも飲んでいるときに、ものの10分も接続してやればOKかな。

[追記]
アメリカで作ったSugarsyncアカウントは有料になってしまいました。フリーミアムモデルがうまく働かなかったんですかね。日本で作ったアカウントは大丈夫のようですが、新規に無料アカウントを作れなくなっている気もします。

ぴったりくるサービスを見つけるのはなかなか難しいものですね。