DAWとかVSTとか

FG-Xその後

前回までのあらすじ

Slate DigitalのマキシマイザFG-X。トラックがそこそこ多いプロジェクトにさすと、DAWホストごと破壊してくれます。こいういう死に方は、FG-X用に割り当てられていない、他のプラグイン・あるいはDAWそのもののメモリを破壊している場合に良く見られるものです。だが、Slate Digitalは、これは仕様であって、バグではないと言い張る。

苦肉の策として、JBridgeを使ってプロセスの外へ追い出せば、他人のメモリをぶちこわすことはなくなります。多分、エントリに巨大なtry – exceptブロックでもおいてバグを隠蔽しているのでしょう、バグが表面化することがなくなります。最悪のケースでも、DAWを道連れにしないはず。で、試してみると、確かに動きます。ただし、GUIを除いては。
ノブやメーターの描画がまったく更新されないので、設定をいじることが事実上不可能です。

あらすじここまで

で、ワタクシはjBridgeばかりをブリッジとして使っていたのですが、ふとどこかのフォーラムで「最近のCubase内蔵のブリッジは結構よくできている」と読んだのでした。
言われてみれば、jBridgeしか試していなかった。というわけで、早速フォルダやらいろいろいじりまして、FG-XにCubase 6.5内蔵のブリッジを使ってみたところ….

ビンゴ!

動きました。GUIがアップデートされるようになりました。
ただ、やはり不安定なところがあり、メーターの描画がしょっちゅう乱れます。たとえば、ボタンのビットマップとおぼしきものが、メーターの針の部分にBitbltされます。
時々音までおかしくなります。片チャンネルしか聞こえなくなったり、突然意味不明の不規則で大きなでたらめな音が鳴り響いたり。

一応使えるようにはなったわけですが、やはりFG-Xそのものがバグバグな感じ。はやくまともになってほしいものです。そもそもブリッジなんて使いたくないんだから。

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