DAWとかVSTとか

9月, 2013 のアーカイブ

ゼンハイザーのフリードラムキット

ゼンハイザーから、Kontakt Playerベースの無料ドラムキット, Drum Mic’Aが出ています。
えー”Player”ベース、つまり有料のKontaktは不要で、これまた無料のKontakt Playerでちゃんと動くという、フリー音源では見たこともない太っ腹ぶり。

sennheiser_drummica_drumsインストールしたら5GBを超える容量のライブラリで、正直無料のレベルを超えている気もします。
その分入手は若干面倒です。ドイツ語オンリーのページで登録しなければなりません。さらにダウンロードに成功するまで何度もやり直しました。ZIPファイルが壊れている、というエラーに三度ほどやり直させられました。

ポピュラーなドラム音源のマッピングに合わせるオプションすらついているのですが、これがちょっと問題でして、まぁ一言で言うとマッピングは使い物になりません。思い切り間違ってます。
たとえば、EZDrummerやSuperior DrumsではC1はキックですが、なぜかスネアのロールにマップされてしまいました。
ユーザが直せればいいのですが、スクリプトの一部になってしまっているそうで、どうにも直しようがありません。(DAW側でマッピングが変えられればなんとかなりますが)

それを除けば、無料音源の中ではかなり高品質だと思います。

一番のウリのマイクの選択もできます。というか、マイクのプロモーション用に作った音源なのでしょう。
mixer、FXがついていて、細かく調整が効きます。オーバーヘッドへのブリードコントロールもできます。下手な有料音源よりもすごいですよ。

さて、登録ページのいい加減な訳ですが、参考になりますかどうか。

(さらに…)

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VST2 SDK開発終了のアナウンス

Steinbergのアナウンスによると、DAW(Cubase/Nuendo/WaveLab)でのサポートは続くものの、VST2 SDKの開発を終了するのだとか。

VST2用のSDKは今年の末までには入手できなくなるようですから、必要かなと思ったら早めに入手しておいたほうがいいかもしれません。

September 3, 2013

VST 2 development ends

Steinberg announces that it will no longer continue to develop and maintain the VST 2 software interface but focus efforts entirely on the Software Development Kit, or SDK, development of VST 3.

Steinberg’s host applications, such as Cubase, Nuendo and WaveLab, will continue to support VST 2, but the SDK for VST 2 will be made unavailable by the end of this year.

The VST 3 development kit not only generates VST 3 plug-ins, but also is capable of rendering to VST 2 and AU formats.