DAWとかVSTとか

やっと重い腰を上げ、マザーボードを換装した。といっても実はぜんぜん大したことではなくて、今のDAW用PCを作るとき、まだどれぐらいハマるか不明だったので極力安く抑えたマザーボードを、普通のマザーボードへ替えるというだけ。

ずっとMSIのH67チップセットのmicro ATXなボードだったのだが、ネックが二つ。まず、当時からアップグレードしたCPU、Core i7 3770Kの倍率がチップセットの制約で上げられないこと。本気でOCするつもりもないが、せっかく倍率フリーの”K”なので。
もうひとつは、メモリスロットが2つしかなくて、最大16GBであること。手元に未使用のDDR3 8GBがあるのだが、いまのままではさす場所がない。

もう1155用のマザーボードなんてろくに市場に残っていないので、選択肢はあまりなかった。適当にASUS P8Z77-M Proというのを選んだ。悪くもないが、特に良いというわけでもないようだ。

で、ドライブ類はそのままで、マザーボードだけ交換したときに、それぞれのプラグインでどうアクティベーションが扱われたか、というのをメモを兼ねて書いておこうと思う。

今回のマザーボード交換で変わったものの中で、アクティベーションのチェック対象になりそうなものといえば、主にこのあたりだろう。

  • チップセット
  • BIOS
  • Ethernetアダプタ
  • メモリ容量

さらにこの中でも、今回変わった中ではEthernetアダプタを見ているものが多いのではないかと。

逆に変わらなかったものは、

  • ハードディスクのディスクID
  • OSのバージョンやプロダクトID

ぐらいですね。

結果

では早速結果を。なお、iLokやeLisencerなどドングルを使うソフトは当然再アクティベーションの必要がないはずなので、省略しています。

アクティベーションが必要だったもの
  • 多分Waves(PCに紐づけている場合)
    さすがにギャンブルしたくはなかったので、事前にライセンスはクラウドへ移しておきました。
    マザーボード交換後にWavesのライセンス管理アプリから見てみると、「不明なPC」となっていたので、きっとアクティベーションが必要だったことでしょう、多分。年に一度だけ可能という、アレですな
    GenericなUSBスティックに紐づけておくこともできますが、古いUSBメモリが壊れるのを苦い思いとともに何度も経験しているもので、今一つ信用できないんですよ。
  • Engine系
    Best ServiceのERA Medieval LegendとかForest Kingdom IIとか。
    意外とチェックが厳しい印象。
    ディアクティベーションもできないので、これまでのハードウェアの更新が積み重なり、アクティベーション数を使い果たしてしまいました。次にアクティベートするときには、リセットを頼まないとなりません。
  • EZDrummer
    アクティベーションが必要でした。こちらはディアクティベーションはできるものの、累積のアクティベーション回数が4回と限られていて、そっちはひとつ使ってしまいました。

とまぁ使っている中ではこれだけでした。

アクティベーションが必要なかったもの

逆にアクティベーションが必要なかったものを列記してみると、

  • Native Instrument、Konkakt系
    Native Instrument製のものと、サードベンダのKontakt用ライブラリ両方ともアクティベーションを求められなかった。
  • XLN Audio – Addictive KeysとAddictive Drums
  • Spectrasonics OmnisphereとTrilian
  • IK Amplitube 3
  • MusicLab RealLPC
  • Camel Audio Alchemy Playerとそのライブラリ
  • YellowTools Independence Free
  • Drum Core Free
  • iZotope
  • Arturia MiniMoog(フリーだったもの)
  • Toneboosters
  • Fabfilter
  • jBridge

こんなところだったかな。

今回アクティベーションを求められなかったものの中には、そもそもハードウェアの情報を参照しないものも含まれます。例えば、キーファイルを元にアクティベートするToneboostersやFabfilter、jBridge。楽です。ありがたやありがたや。

そうではなく、Challenge/Responseが初回アクティベートに必要だったものは、マザーボードに乗っているデバイスではなく、主にディスクの情報を見ているということなのでしょう。
例えば、SpectrasonicsのOmnisphere。以前、手狭になったSSDから容量の大きなSSDへディスクイメージをクローンしたことがあるんですが、アクティベーションを求められました。

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