DAWとかVSTとか

SendPan_open_edit  Cubaseではセンドにパンを設定できます。デフォルトはセンターですが、フェーダーのパンとは独立に、それぞれのセンドにパンを設定できるので、生音は左から、反響音は右側から、なんていうトリッキーなエフェクトをかけることができます。

つい先日、どこでパンのリンクを設定するのかすっかり忘れてしまって探し回ったので、もう忘れないように備忘録を兼ねて書いておきます。

←まずは、トラックのインスペクタにある、”e”のボタン(赤丸で囲っています)をクリックして、チャンネル設定ダイアログを出します。

こんなのです。↓

余談ですが、チャンネル設定ダイアログは便利なので、ショートカットキーを割り当ててすぐに呼び出せるようにしておくと便利です。

SendPan_nolink

センドを選ぶと、センド先のほかにパンを下のタブから選べます。ここで、メインのパンとは独立に、それぞれのセンド先に対するパンを設定することができます。

逆に、メインのパンと常に同期させることもできます。

SendPanLink_setup

同じくチャンネル設定ダイアログから、上方一番右の下矢印のかたちをクリックすると、メニューが出ます。そこから、パンのリンクにチェックマークをつけます。この状態でメインのパンを操作すると、センドパンも同期して動きます。

デフォルトの設定は、環境設定で変えられます。(ファイル -> 環境設定)

SendPan_settings

「新規トラックにパンのリンクをオン」にチェックを付けると、新しく作ったトラックのセンドパンが自動的に同期するようになります。

既存のトラックは、残念ながらひとつひとつ設定するしかないようです。

ついでに、既定のセンドレベルが当初は0dBになっていますが、普通はもっと小さいのではないでしょうか。このダイアログでデフォルト値を変えることができます。自分は-12dBにしています。

なお、Cubase 7では未確認なのですが、C6ではパンをリンクすると、クイックコントロールにバグが出ました。心当たりがあったら、パンのリンクをはずしてみると効果があるかもしれません。

 

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