DAWとかVSTとか

最近、Wavesは単体のプラグインのセールが目立ちますが、安易に乗るのは如何なものかと思う今日この頃です。

Wavesのプラグインはサポートに1年という期限が切ってあり、購入から1年が経過すると、WUPというアップデートプランを購入しないとサポートやアップデートが受けられなくなります。WUPも基本は1年で切れるので、サポートを継続して受けたかったら毎年毎年購入し続けなければなりません。

これが「お布施」と呼ばれるWUPなのですが、サポートのみならず、ライセンストランスファーもWUPがないとできないことに注意が必要です。 最新のバージョンまでアップデートされた状態であっても関係ないんだそうです。

プラグインの購入時はセールでお得に感じられるかもしれませんが、WUPは正価をもとに計算されるので非常に割高に感じられます。場合によっては、購入価格よりも高くなってしまうことすらあります。

WUPが高いので、逆に上位バンドルへアップグレードするのはどうだろう、とWavesのアップグレードプランを見てみると、これまたほぼ正価ベースになっていて、市場の適正価格に 比べて呆れるほど高い。例えば、セールに出るバンドルが新品で$130だったとしても、アップグレードプランでは$350かかったりします。すでに持っている単体プ ラグインに加えて、の値段なのに馬鹿高い。馬鹿馬鹿しくてアップグレードする気も失せてしまいます。

プラグインには確固とした中古市場が出来上がっていますが、例えば単体プラグインを$30で売りたくても、WUPが切れていればまずWUPに$20以上払わなければならない、と。手元に残るのはほんの数ドル。それではわざわざ手間をかけて売る意味がない。

まぁ頭では分かっていたことなのですが、かようにWUPの不便さをしみじみと実感することがありまして、もう今後Wavesのプラグインは(少なくとも単品では)買うべきでないのかと思い始めました。いまどきWavesをありがたがることもないし、もっと素晴らしいプラグインも巷に溢れています。今持っているWavesのプラグインをもう使わないとは言いませんが、新しく入手する分はサポートやライセンストランスファーが柔軟なベンダから買うことにします。

かくして、Wavesは自分的「買うな」リストに登録されました。

(Wavesをこれ以上買わないことにすると、単品セールに惑わされることがなくなって実に平和ですw)

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コメント先: "もうWavesは買わない" (2)

  1. 通りすがり の発言:

    激しく同意です。
    OSを変更したところ、ライセンスの更新がややこしいわ料金高いわで、
    げんなりしていたところ当記事を発見しました。

  2. オカ の発言:

    自分も全く同じこと思ってました。WAVESのDoppler単体をセールで買ったはいいものの、OSアップデートしたら使えなくなり…。サポートに聞いたらバカ高いWUPの購入必要とのこと。もうWAVES買わないことに決めました。今は他にいいプラグインたくさんありますしね。

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