DAWとかVSTとか

Cakewalkから、次期SONARの価格プランが発表になりましたねー。今までと大きく変わり、基本的にはサブスクリプションモデルもといメンバーシップ制に移行するようです。それぞれのグレードの名称も、”ARTIST” “PROFESSIONAL” “PLATINUM”になりました。FAQがこちら

プランがわかりにくかったので、備忘録を兼ね、ちょっとまとめてみようかと思います。

sonar_pricing

基本的には、小額?($4.99~$49.99)のサブスクリプションメンバーフィーを毎月払っていくことになるようです。
“Pay Upfront”という、月割りではないオプションもあります。12か月分を前払いするイメージです(2か月分お得になります)。

単純なサブスクリプションではなく、条件を満たせば、ずっと使えるライセンスが手に入ります。

サブスクリプションメンバーシップをやめてしまうと、基本デモモードになるのですが、12ヶ月以上連続で払った場合は、その時までに入手した最新版をキープできるそうです。

言い換えると、12か月分連続して月割りを払った場合と、Upfrontつまり前もって払った場合、メンバーシップが有効なうちに入手した最新版は、サブスクリプションをやめてもキープできるそうです。
ただし、サブスクリプションをやめてしまうと、そこから先のアップデートは手に入りません。

“Upfront”による支払い方法がこれまでのバージョンアップに近いイメージですが、大きな違いは、12ヶ月たったらサポートを受けられなくなることでしょう。これは、バグフィックスなどのアップデートも受けられなくなることを意味します。継続してサポートを受けるには、再びUpfrontで1年分払うか、月割りでずっと払っていく必要があります。

継続して月割りを払い続けず、欲しいバグフィックスが出た時点で1ヶ月だけサブスクリプションして最新のパッチを入手する、という手は通用しないそうです。サブスクリプションをやめた時点で、最後に「連続して12ヶ月」払った時点(またはUpfront+12ヶ月の時点)のリリースに戻されるとのこと。

その代わりに、新機能はメジャーアップデートまで待つ必要がなく、準備できた段階ですぐにリリースされるのだとか。これからは”X1” “X3″などのバージョン付けもなくなるそうです。で、Cakewalkの見解は画期的で誰もが喜ぶプランであるそうな。

今までの例で行くと、ほぼ1年おきにメジャーアップデートがあったので(いわゆる「お布施」)、そのペースが続くのならば、結局は同じことになるのかもしれませんが….

ちなみに、SONAR Platinumの$149というのはイントロオファーで、2年目以降は$199になるようですね。

果たしてSONARユーザの審判はどう下るのでしょう。

(個人的には、サブスクリプション・モデルへの動きが広がらないことを願うばかりです。)

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