DAWとかVSTとか

Cubase 8.0系列の新しいアップデート、8.0.40がリリースされました。おそらく8.0の最後のリリースになるであろうこのバージョンを、早速ダウンロードして使ってみました。

最近のCubaseでは、以前きちんと動いていたものが動かなくなるリグレッションが目立っていたのですが、このバージョンではどこまで治っているでしょうか。

描画

8.0.20あたりからのリグレッションだったような気がしますが、とにかく最近のリグレッションで、画面の描画が極端に遅く、ユーザの入力に追いつかなくなることが頻発していました。MIDIノートのリサイズなど、10年以上前の古いPCでも見ないようなラグ。正直、リリースできるレベルではないというか。
他にも、キーエディタで、フリーテンポで入力したMIDIノートを、小節線にあわせることができるタイムワープという機能が事実上使い物にならない。2つ3つテンポの線を処理すると、10秒20秒Cubaseがフリーズします。

このバグの顕在化はグラフィックカードにもよるというですが、もっとも普及しているIntel CPUの内蔵ビデオでのリプロ率はかなり高いようです。

で、8.0.40のバグフィックス項目に、グラフィックのグリッチ改善というのがありまして、期待していました。アップデートを適用する前に念のためにベアメタル・フルバックアップを取りましたが、その終了をじりじりとわくわくとw待ちながら。

アップデートの適用は、ものの2,3分であっという間に終わります。

早速立ち上げて、タイムワープツールを試してみました。一言で言うと、かなり良くなりました。

当たり前といえば実に当たり前のことなんですが、リサイズやタイムワープの描画がスムーズに行われるようになりました。これならば使える!

良かった良かった。

他のフィックスも随時チェックしていきます。

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