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Wavesのライセンストランスファーが変わった

最近、$29の単発ものを初めとして$120ぐらいのGold、$140ぐらいのPlatinumと、定価って何なの?と言いたくなるようなセールを連発して注目を集めている25周年でお目出度いWavesですが、その裏でひっそりと変わったものがありました。

Wavesのライセンストランスファーのルールが、2017/09/06付けで変わったようです

  • 製品価格の5% ※、もしくは$10のいずれか高い方のトランスファーフィーがかかります。
  • 最大$150。
    製品一つに付きなのか、一度のトランスファーでの上限なのかは明記されていません。
  • WUPが有効でないと譲渡できないのは変わりありません。
    (やっぱりWUPは結構大変)

手数料は、※購入金額ではない、正規の定価であることに注意が必要です。

Wavesのセールは値引きがすごいのですが、定価は高止まりしたままです。
たとえば、API 2500を$29のセールで買ったとしても、その定価は$299。
5%の手数料は$14.95。
もしWUPが切れていたら、さらに$40ぐらいはかかるでしょう。

うん、もうよほどのことじゃないと自分はWaves買えないです、怖くて。

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iZotope Neutron。

iZotopeから新しく出たNeutronというプラグインが巷で話題になっています。各トラックにさして使う、とされている総合エフェクタです。
同社のOzoneよりはAlloyに近い、どちらかというとチャンネルストリップのようなもので、ダイナミックEQ付きのEQセクション、マルチバンドコンプセクション、エキサイター、トランジェントシェイパーで構成されています。さらにOutputの部分には、Neutrino相当の機能と、リミッターが入っています。
Neutron.jpg

今までにあちこちでさんざん語られているので、詳細についてはもう省略してしまいますが、中でも特筆すべきはこの2つの機能かと。

  • トラックアシスタント
  • マスキングメーター

トラックアシスタント

多分一番の売りはここでしょう。トラックのサウンドを解析して、サウンドに応じた設定を作ってくれます。いわば、そのトラックにカスタマイズされたプリセットとでも呼べるでしょうか。

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クラッシュを誘発するプラグイン

Cubaseに限らないでしょうが、DAWを使っていると、クラッシュに遭遇することがまれによくあります。作業の真っ最中にクラッシュすると、精神的ダメージが甚大。DAWとクラッシュはもう切っても切れないものとあきらめて、(オートセーブに頼らず) こまめにセーブして被害を最小限するぐらいしか自衛策はないのか。問題のあるプラグインが特定できれば、何かできることがあるかもしれない……

Cubase 8 crash on close

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Native Instruments 2015夏のセール アップグレード50%オフ

Best Serviceがちょとフライング気味に出しましたが、解禁。

KOMPLETE 10/10U等アップグレードが50%オフのセール

K10upr

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SoundToys AlterBoyフリー

SoundToysって、思い出したようにフリーなプラグインをばらまくことがありますね。メールアドレスを集める目的もあるでしょうし、後でより機能を充実させた有料版を出すこともあります。一種のマーケティングですね。 とにかく、そんなわけでまた期間限定でフリーなプラグインが出ました。Little AlterBoyという、音の高さとフォルマントを変更するプラグインです。VST 32/64, RTAS, AAX, AU 32/64に対応。ここからダウンロードできます。 AlterBoy SoundToysのサイトにアカウントが必要ですが、無料なのでまぁもらっておいて損はないかと。 どちらかというと飛び道具系ですね。歪を付加できることと、ドライとウェットを混ぜることができるのが面白いと言えば面白いかも。 P.S. SoundToysのサイトですが、トラフィックが集中したのか、ちょっとおかしくなっていますね。ログインできない状態が続いているようです。急ぎでないなら、2,3日待ってみると良いかもしれません。

もうWavesは買わない

最近、Wavesは単体のプラグインのセールが目立ちますが、安易に乗るのは如何なものかと思う今日この頃です。

Wavesのプラグインはサポートに1年という期限が切ってあり、購入から1年が経過すると、WUPというアップデートプランを購入しないとサポートやアップデートが受けられなくなります。WUPも基本は1年で切れるので、サポートを継続して受けたかったら毎年毎年購入し続けなければなりません。

これが「お布施」と呼ばれるWUPなのですが、サポートのみならず、ライセンストランスファーもWUPがないとできないことに注意が必要です。 最新のバージョンまでアップデートされた状態であっても関係ないんだそうです。 (さらに…)

Slate Digitalからの手紙

Slate Digitalから、長々としたメールが届きました。約束の日を過ぎても、VCCとFG-Xのアップデート(AAX対応版?)がまだリリースできていないことに対するメールです。その半分以上(というかほとんど)は、なぜ現状に陥ったか、説明と言うか言い訳がつづられています。抜粋すると、

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